モジ美人に憧れて

〜 カリグラファー(西洋書家) yayo の プラスアルファな日々 〜

カリグラフィー(西洋書道)、イルミネーション(写本装飾)、紋章デザインなど
ヨーロッパの伝統文字芸術に触れる喜びをお届けする
yayoこと西村弥生のブログです

キレイな文字はステキ女子のたしなみですわよ!


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作品「アララト山」:工程 タイトルのマーブリング文字 23:00
本文が完成したら、あとはタイトルと装飾だけ。
まずは、タイトルをマーブリング文字で書きました♪

マーブル文字
今回の書体 「ゴシサイズド・イタリック体」 の作品では、
文字の中で複数の色が交じり合う “マーブリング” の手法を使用することが求められました。
マーブリングの文字は、色の紙に書くと美しいですよね。
紙の色は・・・ 当初の予定から大幅に変わりましたが☆ 当然、絵の具の色も変わりました。 )
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作品「アララト山」:工程 文字本番 (2) 23:00
やっと書きましたー。
1回目に満足できずに、2回目の本番です。

1回目・2回目と言っても、それぞれ1枚と言うわけではありません。
大体3枚ずつ・・・かなー。
ここ数年は、たくさん書きまくるのではなく、1・2枚の中で良いものを作るよう目指しています。
今回はちょっと多め。

タイミング良く (?)、会社の創業記念日等で土〜火が連休に♪
本文のみですが、書きました。
以下の2つは、本文の文字にOKが出てから取り掛かります。
 ・タイトルのマーブル文字
 ・ペン先で描く挿絵  
これらは、画像の白っぽい部分 (トレぺが乗ってます) あたりに入ります。

2回目本文
(見えにくい写真でごめんなさい!)
最後の段落だけ、文字の色と角度を変えています。
そこまで傾斜のあるナナメの文字だったものが、まっすぐに立つ文字に。
色も少しだけ白く。
少しの違いですが、この部分だけ “内容が違う” ことが伝わるといいな。
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作品「アララト山」:工程 文字本番 (1) 23:00
書きました!
ペンで入れる装飾はまだですが、文字だけは書いてみました。

何故か紙の色は変わりました。
キャンソン、今の私にはとても書きにくかったのです。
湿気が多い時期ですしネ☆ ←言い訳?
苦手な書体の時は、少しでも引っかかると気になって仕方ありません。

書きましたー
会心の出来! とは行きませんが、努力の成果は出ているのではないかなーって思うレベル。
でも、もぅちょっと書けそうな気がします。
しかも何だか、マーブリングの色が暗くて見えないです・・・。 
色見もあってない感じなので調整が必要みたい。 (そもそも緑系をやめようかしら。)

書き直します。
書き直しはしますが、「1枚書けている」 という事実は私の緊張をほぐしてくれます。
次はもっと良いものが書けそうです(^−^)♪
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作品「アララト山」:工程 本番の準備 「色の準備」 23:30
色を作ります!
本文の色が決まっていないのです。
紙と、マーブリングのあいまいなイメージなどなどを総合して考えます。

マーブリングの色も、紙に合わせて少し調整。
どの色がいいかなー。

グリーンかぁ・・・
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作品「アララト山」:工程 本番の準備 「紙の準備」 23:00
そうでした・・・。
本番書きに入る前に、しなければならないことがありました。
「本番に入る前の準備」 、つまり 「紙の準備」 と 「色の準備」 です。
これも工程として書き残そうと思います。

今回は難しいレイアウトではなく、シンプルに横線を引き続けるだけ。
でも、こんな数値です↓
 ・文字の高さ → 8mm
 ・行間     → 7mm
(あら、こんなにちょっとの差だったか。)
1mmとは言え、違うのならディバイダーを使って線を引けません。

定規で測って・・・という方法もありますが、
書き損じで何度も線を引くこともありえる為、チクチク測るのも大変。
水平が保てているか、数値がずれていないか心配。
大きな作品だと、両脇に測っても50cm定規が届かない。
いろいろ大変!

そこで、私はこうします ↓
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