モジ美人に憧れて

〜 カリグラファー(西洋書家) yayo の プラスアルファな日々 〜

カリグラフィー(西洋書道)、イルミネーション(写本装飾)、紋章デザインなど
ヨーロッパの伝統文字芸術に触れる喜びをお届けする
yayoこと西村弥生のブログです

キレイな文字はステキ女子のたしなみですわよ!


http://yayo.ciao.jp

| CALENDAR | RECOMMEND | ENTRY | COMMENT | TRACKBACK | CATEGORY | ARCHIVE | LINK | PROFILE | OTHERS |
作品「イースター」: 工程Α.譽ぅ▲Ε帆澗里猟汗 20:08
2つ同時進行の作品のひとつ、「イースター」も、だいぶ進んできました。
イタリア・ジェノバ地方のフィリグリーを駆使した作品になる予定ですが、フィリグリーは最後に埋めるもの。
まだ、本文や飾り文字を中心に、全体レイアウトを作成しています。

工程Α.譽ぅ▲Ε帆澗里猟汗
前工程までに調整を重ねてきた本文や飾り文字を予定位置に配して、全体のバランス調整をします。

アロマオイルのシミが2ヵ所も・・・えへ☆
方眼紙の切り貼りではわかりにくかったので、今回は、一旦コピーしてみました。
こうして全体を見てみると、思いも寄らなかった所から、ちょっとした気になるところが出てくるものです。
赤ペンを使って修整したり、直すべきところにメモを書き込んだりします。
この工程で、私が大切にしているのは、「眺める」 ことと 「見る」 こと。
ただひたすら「眺め」て、気になった所を、よーく「見る」ことです。
今回は、1つの飾り文字のサイズを微調整し、行ぞろえなどの変更をしました。
それから、もぅ1つ、ペンサイズについても調整。
今回使用している羽根ペンは、大体ミッチェルの3.5(3と1/2)より少し、ほーんの少し狭く切ってあります。
縮小の画面ではわりにくいと思いますが、原稿は2種類の幅を使って、段落ごとに交互に書いてあります。
ほーんの少しの違いですが、同じ哨魯ぅ箸暴颪と印象が変わります。
どちらの幅を使おうかな?と悩んでいましたが、全体のバランスを見た結果、少し幅の広いほうを使うことに。
細めのペン先で書いた繊細な雰囲気も良かったのですが、今回はふっくらした文字でしあげたいなぁって思っています。

ちなみに、画像右側の2つの丸いシミは、アロマオイルのシミです・・・。
頭がスッキリするオイルをしみこませたコットンを置いておいたら、シミになっちゃいました☆
えへへ、まぁ、いっか。

【 ここまでの経過・まとめ 】
 工程 .謄ストを理解する
 工程◆,泙困禄颪い討澆
 工程 レイアウトの1次案を作る  … ここまで 2007/11/29 Diary
 工程ぁ.譽ぅ▲Ε箸猟汗
 工程ァ‐り文字の修正  … ここまで 2007/12/5 Diary
|   イースター | comments(0) | - | posted by カリグラファー yayo -
Comment








<< NEW | TOP | OLD>>